検査案内

新型コロナウイルスPCR検査概要

熊本大学大学院生命科学研究部附属生体情報研究センターは臨時衛生検査所として登録されており、熊本大学内外の学生や企業等各種団体職員の新型コロナウイルスPCR検査や、行政検査を実施しています。行政検査以外の一般の方の新型コロナウイルスPCR検査は、ご依頼後、唾液採取キットの郵送、唾液検体の採取、検体のご提出、検査の実施、検査結果報告の順に行います(検査の流れをご覧ください)。一般の方向けの検査費用3,300円には唾液採取キット及び検査分析費用が含まれます。
本検査は新型コロナウイルスが唾液内に含まれているかを判定するものであり、新型コロナウイルス感染症への罹患について診断するものではありません。本検査はリアルタイムPCRを新型コロナウイルス遺伝子の検出原理としており高い特異性と感度を有しておりますが、偽陰性及び偽陽性を生じる可能性がございます。また、検査結果は検査時点での感染状況に関するものであるため、陰性であっても感染早期のためウイルスが検知されない可能性やその後の感染の可能性があり、感染予防に努めていただく必要がございます。当センターで実施します検査は無症状者を対象にしたPCR検査であり、感染症予防の一環として検査の必要な方を対象に提供するものです。そのため、発熱などの症状がある方、濃厚接触者については、検査をお断りし、医療機関での受診をお勧めする可能性がございます。本検査で陽性(疑い)判定となった場合は必ず医療機関を受診し診断を受けて下さい(契約時の誓約書に検査結果が陽性で合った場合に受診する医療機関(かかりつけ医)をご記載いただきます)。医療機関での確定診断で陽性となりましたら医師が感染症法に基づく届出を保健所等に行うことになりますので、速やかに受診されますようお願い致します。